ソフトバンクモバイルの軌跡「ソフトバンクモバイル」が誕生! ソフトバンク孫社長、悲願のモバイル進出。 これで、ソフトバンクは、固定電話(日本テレコム)、携帯電話(ソフトバンクモバイル)、インターネット(ヤフーBB)と、NTTグループなどにも対抗できる体制を整えた。 ソフトバンクモバイルの歴史。 1994年4月に首都圏で「東京デジタルホン」、5月に関西で「関西デジタルホン」、7月に東海で「東海デジタルホン」のサービスが開始。 1996年からデジタルツーカー九州・中国・四国・北陸・東北・北海道の各会社がサービス開始。 1999年10月にデジタルホン3社、デジタルツーカー各社が、社名・ブランド名の変更の末、全国統一ブランド「J-PHONE」誕生。 2003年10月ボーダフォンへ社名変更。 2006年5月ソフトバンクモバイルへ社名変更。 |